スリッターとロールカッターの違い

皆さんのお家の中にはロール状になったたくさんの商品がありますよね!

たとえば、トイレットペーパーやセロハンテープなど。

これらの商品はどのようにして作られているのか、
どのようにして巻かれているのか、興味を持つ人は少ないかもしれませんが、
セロハンテープの断面を見てとても気になったので調べてみました!

まず、
考えたのが先に「切断」してから「巻く」のか、
「巻く」が終わってから「切断」なのか。

この様なロール状の商品を加工するに使う機械で代表的なのが「スリッター」。
この「スリッター」は簡単に説明すると紙やフィルム、アルミ箔などの長い巻物を巻き戻し希望の幅のサイズに切断しながら巻き取ることができ、
長さも希望に合った長さに調整出来る加工機械なのです。

それに対して「ロールカッター」というと機械があります。

この「ロールカッター」はロール状に巻かれているシート状の製品をそのまま「切断」(輪切り)する機械なので、

幅の広さは希望通りにカット出来るのですが、長さの調整は出来ないのです。
では、
食品用のラップやトイレットペーパーなどは「スリッター」と「ロールカッター」のどちらの機械を使っているのか?

色々と調べてみたのですが、企業によって異なる様です。

その中でも「セロハンテープ」は芯に巻いたまま切断する「ロールカッター」と製品サイズにカットされている芯に巻き取りながら切断する「スリッター」が使われている様です。

スリッターロールカッター、それぞれに得意な材質があると思うのですが、
どちらも素晴らしい仕上がりになるのは間違いなさそうです。